両親と住む実家で起きた雨漏りを解消する工事の話

両親と同居している私の実家は築年数が長いことから所々に傷みが生じていました。

生活に支障が及ばない軽微な傷みだったのでそのまま放置していましたが、屋根のトタン板に生じた腐食が原因で雨水が建物の内部に入り込み、雨漏りを引き起こしてしまいました。
当初は天井部分がわずかに湿る程度だったので家族の誰も不具合に気づかなかったため、次第に腐食が進んで雨水が床に垂れ落ちるようになってからも、拭き掃除の際に水をこぼしたと誤解していました。

そのため、室内の異常に気が付いたときは天井の建材が水濡れによって腐食してしまい、カビの繁殖も伴って大きく損傷していました。

このまま放置すると建物が倒壊する危険があったため、すぐに最寄りの内装業者に連絡してリフォーム工事をお願いしました。

業者が行った検査により、雨水に濡れたことが原因で屋根や天井の建材が著しく損傷していることが判明しました。



また、傷んだ建材の近くに通してあった配管や配線の設備も劣化が進んでいたため、状態を改善させるためには大掛かりな工事が必要になることを指摘されました。



工事の費用も高額になってしまいましたが、家族の想い出の場所である実家を残すのが両親の希望だったので改めてリフォーム工事を依頼しました。



工事は半月ほどで終わりましたが、雨水の浸食によって室内に籠った湿気を排出させるための換気を長く続ける必要がありました。


湿気の除去には手間がかかりましたが、現在では工事による不具合の解消もあり、家族全員が快適に暮らせるようになっています。