雨漏りしていても家賃相応なら借りる人はいます

学生の頃や、就職のため一人暮らしを始めた頃、どうしても住居に回せるお金が足りないため、家賃が安いところを選ぶことが多いと思います。

家賃を安くする要因として、築年数が古いことや設備に不備がある等があげられます。それでも家賃を考慮すれば仕方ないことではありますが、せめて雨風はしのぎたいところです。

家賃が安いところを選択したため、ある程度のすき間風や雨漏りは予想していましたが、できれば契約時に伝えてほしいと思ったことがありました。事が起きてから大家に伝えるとどうしても苦情っぽくなってしまい、またすぐ直せるものでもないことも理解できるため、一度しか伝えませんでした。

結局雨漏りポイントにはビニールシートで覆い、すき間風にはダンボールなどで対処しました。



たまたま、雨水が所持している家具を傷めることがなかったため、できるだけ部屋の中の湿度をあげないよう風通し良くなるよう気を使いましたが、かび臭さがスーツやバッグに染み付き、自分だけの問題ではなくなったため、1年ほどで退去いたしました。



部屋自体は白い壁紙で統一されていましたが、退去前には半分近く黒っぽくなっており、壁紙の裏は容易に想像できました。
契約自体は2年更新でしたが、部屋が湿っぽくなると体調にも影響がでるため、これを理由に大家に伝えたところ、何もないどころか、逆に申し訳ない旨伝えられ頭まで下げられてしまいました。



家賃相応の部屋であったため、雨漏りしていても仕方ないとは思いましたが、最初に伝えて欲しいと思いました。